適応障害 パニック障害 休職 復職

適応障害パニック障害と闘う日々 Cherry's Diary

適応障害と診断され休職。パニック障害併発。復職までの日々を綴ります。

3/13 主治医診察で

こんにちわん🐶


cherryです。


前回はリハビリ停止から酷く落ち込んだ心身状態を記させて頂きました。



今回はその週の金曜日の診察についてです。


私はいつも診察が終わるとノートにまとめます。

振り返りをしなければ、折角の先生の言葉をすぐ忘れてしまうから。

学習能力が無いのです。


その時のまとめです。



~診察で楽になれたか?~


今回は診察内容の書き起こしはしません。
(手抜きか!笑)


ノートでもわかるように、やはり私はまた泣きました。


いつも泣いてすみません。
謝りました。


すると、先生は、


泣いていいんだよ?

それが治療なのだから。

私に悪いなんて思わなくていいんだよ?


と、優しく受け止めてくださいました。


受け止めていただける場所がある。


それだけでも私は幸せといえると思います。



しかし、残念なことに気持ちは上向きにはなりませんでした。


今回の落ち込みは酷いものであったと思います。


身体症状と心の状態がダブルで底辺にいる感覚。


リハビリ出勤の迷い。

収まらない身体症状への焦り。

誕生日を迎えたことによる精神的打撃。



そして、次の金曜日が祝日にあたるため、診察が2週間後、というのも更なる落ち込みを招きました。


たかが一週延びるだけ。


それほど私には先生の存在が大きなものとなっているのを痛感。


いつかは先生とお別れする時が来る。

それは完治という喜ばしいこと。

しかし今はまだ、先生との別れなんて到底出来ないとしか思えません。


大きな課題を私は背負っています。